キャスト

若村麻由美

若村麻由美 / 荻野吟子

東京都出身。無名塾入塾後、1987年NHK連続テレビ小説『はっさい先生』のヒロインに選ばれデビュー。
エランドール新人賞を皮切りに、ドラマ『柳橋慕情』第38回ギャラクシー賞個人賞、映画『金融腐蝕列島 呪縛』第23回日本アカデミー賞優秀助演女優賞、舞台『テレーズ・ラカン』第33回紀伊國屋演劇賞個人賞ほか、ドラマ・映画・舞台で数々受賞。
近年の舞台『ザ・空気』『子午線の祀り』 で第25回読売演劇大賞優秀女優賞 (2018年)、『チルドレン』 で第44回菊田一夫演劇賞(2019年)受賞。主な映画『月光の夏』『子連れ狼〜その小さき手に』『蒼き狼〜地果て海尽きるまで〜』『臨場』他。能舞台中心の『原典・平家物語』はライフワーク。現在テレビ朝日『科捜研の女19』出演中。2020年1~2月主演公演『少女仮面』シアタートラムに出演。
Instagram更新中。

山本耕史

山本耕史 / 志方之善

1976年東京生まれ。1987年の舞台『レ・ミゼラブル』で本格的に芸能活動を開始。以降、俳優として数多くの舞台・ドラマ・映画に出演し活躍する。
93年、フジテレビ「ひとつ屋根の下」で注目を集め、さらには2004年の大河ドラマ「新選組!」で人気が高まった。
10年の舞台『GODSPELL ゴッドスペル』では演出も務めた。
数々の賞を受賞するなど実力、経験を兼ね備えた実力派俳優として幅広い役どころを見事に演じ分ける。

賀来千香子

賀来千香子 / 松本荻江

東京都出身。学生時代より、雑誌『JJ』など、モデルとして芸能活動を開始。
82年、ドラマ『白き牡丹に』で女優デビュー。
その後、『男女7人夏物語』(86)、『ずっとあなたが好きだった』(92)、『誰にも言えない』(93)、NHK連続テレビ小説『オードリー』(00〜01)、『グッドワイフ』(19)
映画では『226』(89)、『伊能忠敬 子午線の夢』(01)、『二流小説家 シリアリスト』(13)『ドラゴンクエスト ユアストーリー』(19)などに出演。
NHK Eテレ『明日も晴れ!人生レシピ』(毎週金曜20:00〜放送中)では、司会務めている。

佐野史郎

佐野史郎 / 井上頼圀

島根県松江市出身 1955年3月4日生まれ。
1975年、劇団シェイクスピア・シアター(出口典雄主宰)の創設に参加。
1980年、劇団状況劇場入団(唐十郎主宰)。
退団後1986年、林海象監督「夢みるように眠りたい」で映画主演デビュー。
1992年、ドラマ「ずっとあなたが好きだった」(TBS)で演じたマザコン男“冬彦”が大ヒットし、社会現象となる。 映画出演作品は120本に及び、代表作に「TOMORROW 明日」(88年/黒木和雄監督)、「ゲンセンカン主人」(石井輝男監督)、「毎日が夏休み」(94年/金子修介監督)、「太陽」(05年/A・ソクーロフ監督)、「はやぶさ/HAYABUSA」(11年/堤幸彦監督)などの他、来年公開予定の主演作品「おかあさんの被爆ピアノ」(20年/五藤利弘監督)も控えている。

綿引勝彦

綿引勝彦 / 荻野綾三郎

1945年11月23日生まれ。現在73歳。
東京都出身。1980年以降、「首領を殺った男」「悲しきヒットマン」などの仁侠映画を中心に出演し、 その演技で注目を集める。さらに1991年のテレビドラマ「天までとどけ」シリーズでは、穏やかな父親役を好演、新たな世界を広げた。
また「勝海舟」「徳川家康」「山河燃ゆ」「毛利元就」などNHK大河ドラマにも数々出演。
現在は劇団綿帽子を主宰。

渡辺梓

渡辺梓 / 古市静子

静岡県富士宮市出身。「無名塾」所属。1989年 NHK連続テレビ小説「和っこの金メダル」ヒロインでデビュー。
テレビ、舞台、映画で活躍しながら、2010年より「nitehi works」(似て非works)という名でアート活動を開始。
現代ぷろだくしょんの作品では、「筆子・その愛‐天使のピアノ‐」「望郷の鐘ー満蒙開拓団の落日ー」に参加している。
出演作品/映画:「どら平太」「渡されたバトン」「バケツと僕!」「ああ栄冠は君に輝く」。
舞台:無名塾「ルパン」「いのちぼうにふろう物語」「マクベス」「赤い自転車」「野鴨」、「アマデウス」、「キーン或いは狂気と天才」、「頭痛肩こり樋口一葉」、「欲望という名の電車」、「宮城野」など

堀内正美

堀内正美 / 長與専齋

TBS「わが愛」で俳優デビュー。NHK「鳩子の海」でヒロインの憧れの人を好演。
実相寺昭雄監督との出会いで個性的な役柄を次々と演じる。
「亜人」(17年)、「去年の冬、君と別れ」(18年)、「蚤とり侍」(18年)、「麻雀放浪記2020」(19年)、「葬式の名人」(19年)、「VAMP」(19年)など最近は映画の出演も多い。「映画刀剣乱舞ー継承ー」(19年)では独特の声の存在感で若い女性ファンが急増中。
また阪神・淡路大震災を機にボランティアにも力を入れ講演や対談など多岐にわたり活動している。

平泉成

平泉成 / 高島嘉右衛門

1944生まれ。愛知県出身。
1946年大映京都第4期フレッシュフェイスに選ばれ、「酔いどれ博士」(66年)で本格的に俳優デビュー。
主な映画出演作に「書を捨てよ町へ出よう」(71年)「その男、凶暴につき」(89年)「蛇イチゴ」(03年)「シン・ゴジラ」(16年)など多数。
一方、味わい深い声色と表現でナレーターとしても活躍。その特異な個性はモノマネされることも多く、世代を超えて、幅広く支持されている。
山田火砂子監督作品としては「筆子、その愛」(07年)以来の2作目の出演となる。

山口馬木也

山口馬木也 / 石井亮一

1973年生まれ。岡山県出身。
映画では、中日合作映画「葵花却(ひまわり)」 「雨あがる」「告白」「悪の教典」「望郷の鐘」「母」に出演。テレビでは、ドラマNHK「北条時宗」「坂の上の雲」「太陽を愛した人」、TBS「JIN-仁-」「砂の器」「科捜研の女」、フジテレビ「剣客商売」「剣客商売SP」「恋はあせらず」
その他舞台「三人姉妹」「マクベス」「十三人の刺客十三人の刺客」「真田十勇士」「ハムレット」「殺しのリハーサル」「王女メデイア」「紅き谷のサクラ」などに出演。テレビや映画等で大活躍である。

柄本明

柄本明 / 中村市五郎

1948年生まれ。東京都出身。1976年劇団東京乾電池を結成、以後座長として舞台に立つ。
1979年より「キネマの天地」「道頓堀川」「天城越え」など多くの映画に起用され、1998年「カンゾー先生」で第22回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞に輝く。
また2010年第32回日本アカデミー賞最優秀助演男優賞受賞、2011年には紫綬褒章を受章した。
ドラマでも活躍し、1992年NHK「太平記」をはじめ、1998年NHK「やんちゃくれ」、2008年TBS「流星の絆」、2015年NHK「アイアングランマ」他多数にレギュラー出演。2016年舞台「ただの自転車屋」、映画「シン・ゴジラ」「後妻業の女」、2017年映画「サバイバルファミリー」に出演する。特異な容貌と独特の存在感で人気を博する。

小倉一郎

小倉一郎 / 山本万年

幼年期は、鹿児島県下甑島(しもこしきじま)で育つ。1960年からエキストラとして東映大泉撮影所に通う。
1963年、東映児童演劇研修所入所。1964年、石原裕次郎主演の「敗れざるもの」(日活)で本格的デビュー。
以来、ドラマ、映画、舞台に出演し続け、今年は芸能生活60周年を迎える。また、音楽ユニット「フォネオリゾーン」を結成し、歌手としての活動も開始した。
主な出演映画に「股旅」市川崑監督(1973)、「ヒポクラテスたち」大森一樹監督(1980)、「そして父になる」是枝裕和監督(2012)、ドラマに「冬の雲」TBS(1970)、「それぞれの秋」TBS(1973)、「俺たちの朝」NTV(1976)、「富士ファミリー」NHK(2015)がある。

渡辺哲

渡辺哲 / 小使いさん

1950年生まれ、愛知県出身。1975年、劇団シェイクスピアシアターの設立に参加。
85年、映画『乱』でデビュー。以降、映画『ミンボーの女』や、『ソナチネ』、映画『ヒミズ』、映画『シン・ゴジラ』、NHK大河ドラマ『徳川家康』、ドラマ『リング~最終章~』、ドラマ『池袋ウエストゲートパーク』、ドラマ『任侠ヘルパー』など、多数の作品に出演。

斉藤とも子

斉藤とも子 / 野口友子

兵庫県出身。1976年NHKドラマ「明日への追跡」でデビュー。
テレビ「青春ど真ん中」「ゆうひが丘の総理大臣」で生徒役を演じ、人気を博す。
「男たちの旅路・車輪の一歩」の好演は今も語られる。NHK教育「若い広場」のマイブックコーナーで、17歳から3年間、大江健三郎、安部公房、井上ひさし、黒沢明などの聞き手として貴重な体験を重ねる。
最近ではNHK8Kドラマ「浮世の画家」早坂暁作品「春子の人形」に出演。舞台は「娘よ」「きらめく星座」「父と暮せば」「かもめ来るころ」「熱風」「痕跡」「静かな海へ」「黄色い叫び」「骨の憂鬱」など、映画も「この国の空」「海難1890」「永遠の0」「朝日のあたる家」など多数。
子育てをしながら、大検を経て、東洋大学大学院修士課程卒業。著書「きのこ雲の下から、明日へ」で平和協同ジャーナリスト基金・奨励賞。日本ジャーナリスト会議・市民メディア賞受賞。
2003年社会福祉士取得。神戸親和女子大客員教授。

磯村みどり

磯村みどり / 荻野かよ

愛知県出身。高校一年生で東宝映画『美しき母』でデビュー。
その後、NHKの専属女優となり、日野麻子、小林千登勢と共に二代目「NHK三人娘」と呼ばれる。
6年間のNHK 専属を経てフリーに転身。清純派として人気を集め、『座頭市血煙り街道』『幕末 てなもんや大騒動』など、多数の映画に出演する。
現在、染色作家としても活躍しており、着物や帯の手書きをはじめ、その大胆な線描写とユニークな色彩感覚が独自の作風を作り上げテレビや雑誌等で紹介されている。